(第1270話)ダンスの根本的“なぜ?”の解決に迫るⅩⅩⅨ~肋骨から離れれば離れる程良い!?肩甲骨~

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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

肋骨から離れれば離れるほど良い!?

~肩に関する謎~


ハーイ!

「ダンスを踊る際、肩は動かして良いよ」

話が続いているね。

では、
第1267話の続き
② 肩の可動率アップが、
カラダのコンプレックス解消へつながっていく?!
ソレはどんなコンプレックスなのか?
これも、
快刀乱麻クリニック 院長 ジュンコ先生に聞いてみよう。


Q
「“肩の可動域アップ”とありますが、
ここでの肩とは“肩関節”のことを指しているのですか?」


ジュンコ先生
「肩関節だけはありません。
ほぐし、ゆるめ、可動域アップを図りたいのは、
肩周辺一体すべて、です。
言い換えれば、肋骨の上に乗っかっている筋肉や骨のすべて。
その中で、いの一番に可動率アップを狙いたい部位は?
と尋ねられれば、やはり、

“肩甲骨”と答えるでしょうね」


Q
「では、肩甲骨の可動域がアップすれば、
カラダ・コンプレックス解消へ向かうと、
捉えて良いのでしょうか?」


ジュンコ先生
「そうです」


Q
「具体的に肩甲骨がどうなれば、
可動域がアップするのですか?」


ジュンコ先生
「ズバリ、
肋骨から外れれば外れるほど、
肩甲骨は動きが良くなります
。
もともと肩甲骨は、
肋骨の上に乗っかっているだけなので、
動きやすいはずなのですが、
肋骨と肩甲骨の間にある筋肉や、
肩甲骨の周りをとりまいている筋肉が固くなり、
ほとんどの人の肩甲骨は肋骨に、
へばりついた状態になってしまっているんです。

肋骨と肩甲骨が“癒着”(ゆちゃく)しているのです」


Q
「では、その“癒着”が少なくなるにしたがって、
肩甲骨の可動域がアップするということですね?」


ジュンコ先生
「そうなのです。
肩甲骨の可動域がアップすることで、
いろいろなカラダ・コンプレックスも、
一緒に解消していくことができるのです。
ソレくらい、

肩甲骨が動く

肋骨から自由になる
ことは、

カラダにとって素晴らしいことなのです」


Q
「では、コンプレックス解消例をお願いします」


ジュンコ先生
「まずは、そうですね、
『自分はカラダが固い』というコンプレックスから、
解放されてゆきます。
ダンスに必要な“柔軟性”が、アップするからです。
この柔軟性は、
いわゆる柔軟体操的なカラダの柔らかさとは違います。
身体操作的な観点から観た柔軟性です」


Q
「違いがよくわからないのですが・・」


ジュンコ先生
「柔軟体操的なカラダの柔らかさとは、
立ったまま床に手のひらがべったり付く、みたいに、
目で見て分かりやすく、
また、数値で表せるような柔軟度です。
大きな関節の可動域の測定という感じでもあります。
一方、
身体操作的な観点から観た柔軟性は、
目で見ても、わからないものも多く含みます。
どういうことかというと、

カラダの中がほぐれている

ユルんでいるという感覚
なのです。

関節であるとは分からないようなくらいに、
大変小さな関節が動くことも意味します。
カラダの、特に内側の変化がたくさん起こり、

床からのエネルギーや、

音楽エネルギーを、

たくさん取り込める状態
です」


Q
「そのような柔軟性が、
肩甲骨が動くにつれ、アップしていくというのですか?」


ジュンコ先生
「そうです。
なぜなら、肩甲骨は・・・」


次回、
肩甲骨の更なる優れもの話に移ります。


       続く第1271話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン56

~達人へのシフト~ 

ワタシには“達人とは”という定義があった。
その定義によると、
「アル世界で、達人と呼ばれる人は、
後天的学習により、潜在していた才能が開花した人である」

だから、
「自分には、どんな潜在的才能がアルのか」
を見極め、
それに従い、正しく努力すれば、誰でもその域に達することができる。
ソレが達人と呼ばれる人である、と。
つまりは、
ワタシの定義では、

誰でも、達人予備軍であり、

いわゆる

何らかの才能のアル人なのだ。

その才能を活かせる“場所”に、たどりつけた人は、
(マレに最初から“ソコ”にいる場合もあるが)
自然に “人には真似できない努力”を重ねることができ、
必ずや、才能開花の時を迎えることができる。

次に、
達人への条件とは、
「信念を持ち続け、ときに、
“常軌を逸する”考え、行動にも迷いがない」

また
「考え思うだけではなく、必ず行動をともなう」
というところが、ポイントだ。
が、もう一つ、忘れてはならない条件がある。
「自然に逆らわない。
原理原則にのっとった、考え、所作(しょさ=行い)ができる」

達人=単なる奇人・変人ではないことが、大事なのだ。

して、
ダンスの中でどうしても、
“ナチュラルな美しい動き”を手に入れたいワタシは、
アル時から、

意識的に、“達人への道シフト”を計ったのだ。

そのときの思いをもう一度記そう。

「人間だって、自然界の生命体だ。
ならば、
自然を追求すれば、
ワタシにだって、道は開けるのではないか!?」



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コメント

  1. 弥生 より:
    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    スペシャルバージョン ありがとうございます。
    は、はやく 次が読みたいっ!!です。
  2. ジュンコ より:
    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    弥生さん

    コメントありがとうございます。

    今回の”告白”は、まだ”前段階”の部分で
    ”本命”ではありませんが、
    お役に立てたら幸いです。

    コレからもよろしくお願いいたします。