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読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第8話へ
さっそくエクササイズに取りかかろう。
カラダの中からS・S・T
(エス・ティー・ティー=スイング・スウェイ・ターン)
始めに、全体のおおざっぱな説明からね。
エクササイズは大きく分けて、3種類。
そして、
1種類につき、2つのパターンがある。
合計6種類のアクションってわけ。
コレを、
1. イスに座ったままする(チェアー・ボディ・ワーク)
2. 立ったままする
1の方が基礎になる。
1で、カラダの中の動きが自覚できるようになった方が、
2の学習効果は上がる。
2は、実践向きだ。
骨盤インナーマッスルをくまなく鍛えられるだろう。
ポイントは、音楽をかけてやることだ。
ワルツまたは、スロー・フォックストロット
ワルツなら、
1・2・3で一つのアクション
スロー・フォックストロットなら、
1・2・3・4で一つのアクション
1種類目 前後のアクション
パターン1 脚と腕が一緒
(体重の乗った方の腕に前に動かす)
① 体重を右足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で、
右手を前に伸ばしていく。
ポイントはカラダの中から腕を動かすこと。
伸ばし加減は、大きくても小さくても良い。
カラダの中がグチヤァと動けば可。
このときの骨盤は、左が高く。
コレがキモ。
なっていなかったら、
インナーマッスルの吊り上げなど活動が足りない証拠。
チョイわざと吊り上げてヨシ。
左足先が床から離れる、
または、指先がかろうじて床に触れている、を目指す。
カラダの中もぎゅーっと締まってる感じ・・・ならGOOD
(イスの場合も同じ。座骨がイスの面から離れるまでを目指す)
② 体重を左足に乗せる(イスの場合は左座骨に体重)
で左手を前に伸ばしていく。
このときの骨盤は、右が高く。
コレがキモ。
後は同じ。
①②を繰り返す。
パターン2 脚と腕が反対
(体重の乗った反対の腕を前に動かす)
① 体重を右足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で
左手を前に伸ばしてく。
骨盤は、左が高く。
② 体重を左足に乗せる(イスの場合は左座骨に体重)で
右手を前に伸ばしていく。後は一緒。
骨盤は、右が高く。
①②を繰り返す。
2種類目 左右のアクション
パターン1 脚と腕が一緒の動き
(体重の乗った方向に両腕を置いたところからスタート)で
① 体重を右足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)
両手を右方向にスタンバイ。
体重を右から左に運ぶのに合わせて、
両手も右から左に運ぶ。
骨盤の高さは、
右体重の時は左 左体重の時は右が高くなる。
カラダの中をぐちゃぐちゃ動かしてね。
② 体重を左足に乗せる(イスの場合は左座骨に体重)で
両手を左方向にスタンバイ。
体重を左から右に運ぶのに合わせて、
両手も左から右に運ぶ。
骨盤の高さは、
左体重の時は右 右体重の時は左が高くなる。
パターン2 脚と腕が反対の動き
(体重の乗った反対方向に両腕を置いたところからスタート)
① 体重を右足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で
両手を左方向にスタンバイ。
体重を右から左に運ぶのに合わせて、
両手は左から右に運ぶ。
骨盤の高さは、
右体重の時は左 左体重の時は右が高くなる。
② 体重を左足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で
両手を右方向にスタンバイ。
体重を左から右に運ぶのに合わせて、
両手は右から左に運ぶ。
骨盤の高さは、
左体重の時は右 右体重の時は左が高くなる。
3種類目 上下のアクション
パターン1 脚と腕が一緒
(体重の乗った方の腕を下に動かす)
① 体重を右足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で
右手を下におろしていく。左手は挙げる。
カラダの中がギューッて動き、
ボディの右半身がグチヤァッてつぶれた感じで、
ソレに連動し、骨盤は、左が高くなって行く感じなら合格。
足先は床から上がること。(イスの場合は座骨が)
ブラブラするくらいを目指す。
② 体重を左足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で
左手を下におろしていく。右手は挙げる。
骨盤は、右が高く
パターン2 脚と腕が反対
(体重の乗った反対の腕を下に動かす)
① 体重を右足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で
左手を下におろしていく。右手は挙げる。
骨盤は、左が高く(右じゃないのを要確認)
② 体重を左足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で
右手を下におろしていく。左手は挙げる。
骨盤は、右が高く(左じゃないのを要確認)
続く第1126話へ
Real Junko Voice
(目次)
「もう一つの学連物語」
vol.248 ~身の程を知るための、留学!?~
「僕らは、いくつかの段階を、
飛び越えてしまってるんやないかな?」
“その人”が言いました。
果たすべきプロセスを順番通りにこなさずに、
“背伸び”してしまっている?
という話のようです。
「まだ、ロンドンに来るには、早すぎた。ということ?」
ワタシが尋ねると
「ソレを知るために、
わざわざロンドンにやってきた、
ロンドンにまで来ないと、ソレが分からなかったから、
来たのかもしれんけどね」
“その人”は、静かに言います。
なんだか、腹が立ってきました。
カラダの奥底から、ため息をつきたい心境になりました。
そんなワタシの気持ちを察したかのように、
“その人”は言いました。
「コッチに来て、自分の“身の程”を知った。
色々、根本的に考え直す必要もあると、分かった。
それだけでも、この留学は価値がある」
自分に言い聞かすような口ぶりではありましたが・・・
ワタシの気分はすっきりしません。
ソウいえば、
今週末、もう一回、H夫人のレッスンが入っています。
ソノ前にも、たくさんのレッスンが控えています。
あ、
明日、また“初めての出会い”が待っていることを思い出しました。
スタンダードの名選手だった、彼・・・
憂鬱な気分でのスタジオ入りになりそうです。
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コメント
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こんばんは、おさむです、先週のワークショップでお世話になりました。
ワークショップの最後で紹介されたエクササイズは今日のブログで紹介されたものと同じですね。
ワークショップの時は何となく真似しただけなので、あまり質問思い付かなかっただけど、さき少しエクササイズやってみたら気になることがあります。
足先を床から離れる際、上体は傾く時があるけど、それは大丈夫でしょうか?
又、3種類全部のパターン2なんですか、内容に書いてないだけど、同じく足先を床から離れても大丈夫ですね?
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またエクササイズの質問ですか、足先を釣り上げる際、息を吸い、体重のる足を変わる時息を吐いてますか、これはあってますよね?
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わぁ~、素晴らしいです、感激です!
背骨~大腿骨を繋ぐ大腰筋の重要性は意識していましたが、今回は腸骨筋になるようですが、この筋肉の重要性はあまり考えていませんでした。
腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)が大切であるとは言葉では聞いていましたが、このことだったのでしょうね。
軸脚と反対側の脚を骨盤でしっかり安定させておくエクササイズの必要性なんて考えたこともありませんでした。
大変勉強になりました、ありがとうございました。
それから、今回の左右のエクササイズは前後にも使えそうです。
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おさむさん
コメントありがとうございます。
GOODな質問です。
自然にそうなるならそれでOK!です。
ただし、このエクササイズは呼吸はあんまり気にしなくていいですよ。
音楽をよーく聴いて、
ときに歌いながら(鼻歌でいいよ)やってみましょうか・・・
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dan333dan333danさん
喜んでいただけてうれしいです。
音楽をかけて良く聴きながらやってみてくださいね。
深く細やかところ(細胞単位)から効果があると思います。
コレからもよろしくお願いいたします。
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このエクササイズの素晴らしさを再認識しました。
今朝、通勤途中、さっそくエクササイズで使われる筋肉を意識しながら歩いてみると、
・軸足に乗って軸足側の腕を上げた時は、軸足側の大腰筋を伸ばして、これを軸に前進。
・この時、軸足側でない方の脚はそちら側の腸骨筋(大腰筋を含む)で吊るされて前方へスイング。
を同時に感じ取ることができました。
昨日は、腸骨筋だけで考えていましたが軸足側の大腰筋と軸足側でない方の大腰筋・腸骨筋の両方のエクササイズなのですね。
素晴らしいです!
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dan333dan333danさん
ありがとうございます。
喜んでいただけてうれしいです。
エクササイズって、実は個々のカラダによって受け止め方がさまざまなんです。
dan333dan333danさんの、今現在のカラダにピッタリだったのかも。
良かったですね。
コレからもよろしくお願いしますね。
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>2種類目 左右のアクション
パターン1 脚と腕が一緒の動き
(体重の乗った方向に両腕を置いたところからスタート)・・・
・・・② 体重を左足に乗せる(イスの場合は右座骨に体重)で<
アノー、「イスの場合は右座骨に体重」とありますが、左座骨ではないでしょうか?
わたしの勘違いでしょうか?
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じゅん爺さんへ
ドキッ
まちがったかな?
見直しました。
コレは・・・ご指摘の通りです。
校正ミス
申し訳ありません。
またまた、ありがとうございました。
読者の皆様へ、
申し訳ありませんでした。
早速、訂正いたしますね。