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チョット中休み エッセイvol.123
どんなに努力しても上手くならない
~社交ダンスが上手くならない本当の理由(7)~
前回の続き。
ジュンコ先生
「対談相手のジュンコさんは、23歳の頃のワタシ。
当時、ワタシは、
『ダンスが上手くなりたい!』
と、必死で頑張っていた。
でも、ダメだった」
「さぁて、読者の皆さん
対談中、ジュンコさんが話していた中に、
『社交ダンスが上手くならない本当の理由』が
モロモロ、盛り込まれていたんだけど、
感じ取れました?
え?
よくわからない?
OK
では、対談に戻りましょうか」
ジュンコ先生
「ジュンコさん、
いろんな話を聴かせてもらえたわ。
改めて聞くけれど・・・
あなた、本当に、ダンスが上手くなりたい?」
ジュンコ
「もちろんです!!
なぜ、そんなこと聞くんですか?」
ジュンコ先生
「今のままでは、ジュンコさん・・・
その、あなたの望みが叶わないと感じたからよ」
ジュンコ
「え?」
ジュンコ先生
「残念なんだけど、ジュンコさんが、
『コレだから、ダンスが上手くなる』
と、信じているモノの多くが、
実は、
『コレでは、ダンス、上手くならない』
モノなのよ。
だから、ジュンコさんが、
頑張れば頑張るほど、上手くならないの」
ジュンコ
「え〜!?
ワタシが『コレだから、ダンスが上手くなる』
と信じているモノって・・・」
ジュンコ先生
「いろいろ、話してくれたでしょ。
まずは、
プロになること
一流のスタジオで習うこと
世界のトップ・ダンサーのレッスンを受けること」
ジュンコ
「ちょっと待ってください。
それって、ダメなの?
ダンス、上手くならないっていうの?」
ジュンコ先生
「残念ながら、ね。
もちろん、
すべての人にあてはまるわけではない、
上手くなる場合もある。
ところが、上手くならないケースは、
驚くほど多いのよ。
ジュンコさんも、そう。
上手くならないパターンにハマってしまっているわ。
だから、このまま、どんなに頑張っても無理なのよ。
ジュンコさんが、
『コレだから、ダンスが上手くなる』
と、信じているモノで、
実は、
『コレでは、ダンス、上手くならない』もの
他には、
競技に出ることも・・・」
ジュンコ
「え〜!!」
ジュンコ先生
「ジュンコさんは、競技に出ることで、
ダンスが上手くなると信じているでしょ?
それに、競技で勝つことが、
ダンスが上手くなった証だとも信じている、そうね?」
ジュンコ
「もちろん」
ジュンコ先生
「そこが違うのよ。
今の、ジュンコさんのままでは、
ドン詰まるのは目に見えているわ。
え〜と、まだあったわ。
これは、直接ジュンコさんには、
当てはまらないことだけど、
ホテル・パーティでの、デモ
それから、メダルテストを受けること。
これは、生徒さんのダンスが上手くなる
システムとは言い難い」
ジュンコ
「・・・」
ジュンコ先生
「それから、レッスン形態において。
ジュンコさんは、グループレッスンよりも
個人レッスンの方が上手くなると、
信じている。
これも、問題ね。
かえって、弊害があるケースが多い」
ジュンコ
「フゥ〜(ため息)」
ジュンコ先生
「あとは、そう!
練習方法も、まずいわ。
練習の取り組み方、練習に対する心構えも・・
とにかく、ジュンコさん、今のままだと、
もうこれ以上、上手くはならないでしょう。
どんなに努力しても、ね」
続く第3274話へ
(第3273話)チョット中休み エッセイvol.123 ~どんなに努力しても上手くならない〜
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コメント
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絵を見るのが好きな人。
絵を描くのが好きな人。
要は芸術的な感覚も大きいと思うのです。ダンスも。
・
わたくしのように、下手は下手なりに、
踊っても楽しいし、トッププロのデモを見たりしたら、感動を覚えます。パーティにいっても、本当に上手な人もいたりします。これも、感動します。
いろいろな場面で楽しめること、があります。
ダンスをやってる、と、です。
対人関係の勉強になります。
個人レッスンに偏ると、やっぱり、偏屈になるように同感しますです。
・
本年もよろしくお願い申し上げます。
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mituさん
コメントありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
「社交ダンスが上手い」とは一体、どういうことだろう?
今の昔も、そして、多分これからも、
私にとって、一番の難題であり、これを色んな観点から追求ことで、多方面の勉強ができるものだと思っております。
エッセイ・・・この先の展開を見守っていてくださいね。