(第3137話)another point of view(別観点)vol.2 ~改めて意識を向けてみる〜

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another point of view(別観点)vol.2 

改めて意識を向けてみる

~出会っていない「アナタ」がいる(7)~


「自分のカラダとの対話・基礎訓練に
“2人体操=社交ダンス”は、最適」

確かにソウであっても、
現実は
「アナタも社交ダンス、始めませんか?」
と、勧めることはあまりない。
ダンスを通らなくとも、日常生活の中で、
自分のカラダとの対話のチャンスは、
いたるところにあるため、
そっちを提案することの方が多い。

要は、

自分のカラダに興味を持つこと・・・

これが大事なのだと思う。
そのためには、
いつも何気なくやっている行為に、
改めて意識を向けてみる必要がある。
新しい感覚に出会い、
ビックリするかもしれないし、
あれ?変だなと、
気づくことがあるかもしれない。
ソンナコンナをきっかけに、

今までとは違う自分と出会っていく・・・

これが素晴らしい
のだ。

いつも何気なくやっている行為で、
改めて意識を向けてみる必要があるモノって、
どんなものがあるだろう?

歩行

呼吸


あ、

姿勢もそうだ。

例えばこんな話がある。

70歳の女性。
非常に呼吸が浅い方だった。
本人も気がついていて、悩んでいた。
また慢性的な腰痛にも、苦しんでいた。
「もう、この歳なので、仕方ないですわ」
といった感じだった。
ワタシは、アドバイスした。
「胸椎(きょうつい=胸の部分にあたる背骨)が、
落っこちているので、
それを引き上げて、姿勢を正しましょうか」


胸椎に“位置”が悪いことが、
さまざまな症状の原因だと感じたのだ。
胸椎とともに、
肋骨が落ちているため、浅い呼吸になり、
また、
胸椎の代わりを
腰椎(ようつい=腰の部分にあたる背骨)が
務めていたため、
腰に負担がかかりすぎていると・・・

ワタシは、正しい姿勢と、
呼吸の仕方をチョコッと伝授。
すると、
女性は
「こんな姿勢、今までやったことがない」
そして
「あぁ、息がしやすい!」
感動している様子だった。
「歳のせいにしていたけど・・・違うかったのね」

さて、

「フォー・エイジング」

次回、締めの記事を。


      続く第3138話へ


コメント

  1. TokyoSue より:
    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    そうなんです!
    たしかインナーレッグのための「アバラは腰より前」って話、先日信号待ちしていてふと思い出して意識してみましたらば!かつてないほど深く息が吸えてびっくりしました。続けているとバストポイントもグッと上がって、その分肩甲骨が下に真ん中に下がりますね。あちらこちらのジュンコ先生の教えが繋がって実感できました。色々な言い方、多局面からのアプローチに多謝!(ご報告まで)
    グラウンディングマニアのSueより
  2. ジュンコ より:
    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    TokyoSueさん

    コメントありがとうございます。

    そーなんです。
    すべてつながっているんです。
    この先も、
    全方向からアプローチしていきます。
    どうぞ宜しくお願い致します。