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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
ミクロとマクロの自分
~基本ピクチャーポーズの基礎を知る~
前回の続き。
Q
「ピクチャー・ポーズって、
スゴく憧れはあったものの、
ナニヤラ得体が知れないって
感じでもあったのです。
でも、今回のレクチャーで、
うっすらと“見えて”きたような・・・」
ジュンコ先生
「練習をやればやるほど、
もっともっと“見えて”くるはずよ。
ピクチャー・ポーズは、ムーブがほとんどない分、
自分の変化ってモノが
分かりやすいからね」
Q
「そうですね。
どの箇所が、伸び足らないとか、
あぁ、今、バランス崩したとか、
よーく分かるようになってきました。
以前は、
アシで踏ん張って頑張っていたから、
そういった繊細な感覚が、
全くなかったのですが」
ジュンコ先生
「ソレは良かったわ」
Q
「あのぉ、これは、
良いことかどうか分からないのですが
ピクチャー・ポーズを作るとき、
一部分だけを伸ばしたりしても、
釣り合いが取れなくなるので、
みぞおち辺りに、
ミニチュア版の自分がいるイメージをして
それが、大きくなっていく感覚で、
やればうまくいくのかなぁって」
ジュンコ先生
「とっても、良いアイデアね。
インナーの自分が、ドンドン広がっていって、
自分を超えた大きさにナル・・・
すごく、
大きなシルエットが出来るようになる。
でも、その中には、いつも、
小さな自分がいる・・・そういったイメージだと、
全方位性にバランスできるわ」
Q
「あぁ、そうか、ミニチュアの自分と、
ガリバーの自分がいるのですね。
ミクロの自分と、マクロの自分が、
必要なんだ・・・」
ジュンコ先生
「そう!
良いところに気がついたわね。
最小、ミクロの自分と、
最大、マクロの自分のイメージングって
テンセグリティ・ボディに通じるのよ」
Q
「なるほど。
なぁんか、人体って、面白いですね。
今回、ピクチャー・ポーズを通して、
すごく、そう、思いました。
アバラがこんなに変形できるなんて、
スゴい!とか、
カラダって、結構伸びるんだ!とか」
ジュンコ先生
「そうね。
人体は、大きく分けて2種類の異なった
構造体からできている。
柔らかく、変化する時は、
伸びたり縮んだりする構造のもの
・・・筋肉や筋膜ね
それと
固くしっかりしていて、変化する時は、
ジョイントが折れ曲がる構造のもの・・・
骨、ね。
ジョイントは関節。
この2種類が協力し合って、
人体というカタチを取っている。
ダンスの動きやシルエットの中でも、
筋肉、筋膜
と、
骨、関節
それぞれが、
特質を活かし合って、
協力し合っている状態を
作り出すことが大事なのよ」
ミニ・ミニ ボイス
“東京”レッスン、全行程終了。
エラいことになったなぁ・・・
と、何度も思ったな。
エラいことになったなぁ・・・
ワタシ自身の“グレーゾーン”も明らかになったのだ。
“大阪”で、やるべきことがたくさん、待っている・・・
あ、そう、
ワタシ
“たぬき”だってことも、知った。
化けるのが上手!?
天然ボケが入っている!?
ハハハ・・・
当たってる。
え、ナンのことって!?
「動物占い」の話ですよ。
えっ?懐かしい?
ちなみに、ヒデ君は、
“黒豹”(くろひょう)
おしゃれ感覚、ピカ1
白黒ハッキリしたいタイプ
不正なことに敏感で、
正義の味方にナル、反骨精神の持ち主
なるほど・・・
ミキヒコさんは・・・アレっ何年生まれだっけ!?
(動物占いには、生年月日が必要です)
続く第2604話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
(第2603話)ダンスの根本的“なぜ?”の解決に迫る ~ミクロとマクロの自分~
レッスン

コメント
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ワークショップと個人レッスンありがとうございました。
ジュンコ先生が「今が一番踊れます」とおっしゃたことが、とても、嬉しかったです。年々進化できる身体というのが、人間の本来の生命力だと考えるからです。
スタンダードを正しく習得することにより、年々、より健康に美しく、進化する身体なっていけるといけるはずという仮定を、これから、自らの人生で挑戦していこうと考えます。
まずは、ヤモリのように、体を動かすことを毎日続けます。
本当に、ジュンコ先生の背中の溝が衝撃的でした。2つに割るという意味が背中を見て、やっと、納得できました。
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いつも楽しく拝見しています。
50歳、社交ダンス歴1年半のアキナです。先生のブログは、正直、今の私にはとても高度だと思う時もありますが、毎回更新を楽しみにしています。
当方、マニラ在住にて、現地の先生にグループレッスンを週二回、セミ個人レッスンを週一回うけています。レッスンは各2時間です。
グループレッスンは、毎回、ラテンとスタンダードで、最近は、サンバとクイックステップ、フォックストロットです。セミ個人レッスンはスタンダードのみで、グループレッスンの補習です。
本日、他にご相談できる方もなく、カテ違いとは承知の上、失礼ながらご相談させていただきたいと思った次第です。
もともと、あまり日本人の社交ダンスグループがなく、無理を言って入れていただいた現グループは、私にはとても難しいレベルで、毎回が四苦八苦の連続です。
悩みは尽きないのですが、特に難しく感じるのは次の3点です。
1)先生は、パートナーを感じて動け、と仰いますが、はっきり言って、毎回が新たなステップの連続で、しかも前回のステップもこなせていない状態。このような状態で、パートナーを感じることができるのでしょうか?パートナーを感じれば、ステップがわからなくても足が動くという事なんでしょうか?
2)今日のクイックステップは、約10個のルーティーンの構成でしたが、ほとんどわからず、「I will lead you」と、先生がおっしゃり、私は適当に足を動かしただけです。先生はプロですから、なんとか一周周ることはできましたが、これは、練習になっているのでしょうか。これを続けると、いつのまにか、踊れるようになるものなのでしょうか?
3)新たなステップを習得するのは毎回大変で、クラスでしただけではついていけません。特に前後のステップに繋げるのに、非常な苦労を要します。
クラスレベルがあっていないという事かとも思いますが、問題は、このクラス以外には、とてもベーシックなクラスしかないということです。そこから今のクラスへあげてもらった経緯もあります。
このままこのクラスにいると、社交ダンスが苦行のようで、嫌いになりそうです。
どうにか好きになる方法はあるでしょうか。
失礼とは思いましたが、ほかにどなたも相談する方もいず、同じようなレベル中田も見当たりません。何かアドバイスをいただければと、コメントいいたしました。
お忙しいこととは思いますが、お時間のある時にでも、お目を通していただければ幸いです。
寒さの折、お体ご自愛くださいませ。
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みむらさん
ありがとうございます。
こちらこそ、たくさんの勇気とパワーをいただきました。
「年々進化できる身体というのが、人間の本来の生命力だと考えるからです」
良いですねぇ。
同感です。
ワタクシも
人間のカラダの進化に、ダンス、特に、スタンダード種目は非常に役立つと思っています。
社交ダンスが上手くなるということ・・・は、深いですね。
ヤモリ運動はとっても良いです。
爬虫類はワタシタチの仲間ですもの。
退化が進化へのキー・・・
みむらさん、
一緒に挑戦していきましょうね。