(第1755話)ダンスの根本的“なぜ?”の解決に迫る ~間接的コミュニケーションが良い!~

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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

間接的コミュニケーションが良い!

~新・ダンス・コミュニケーション~

前回(第1754話参照)
ジュンコ先生、こんなことを言っていたよね。

“手”を通して相手に

自分のカラダの中の変化を伝えたり

また、

相手のカラダの中の変化を(手を使って)

ナビゲーションしたり・・

コレこそが、

ダンス・コミュニケーションだと思っているの」


で、この先、
上記 
ダンス・コミュニケーションを、
公開・伝授していくんで、
ぜひ、実践に役立ててちょーだいね!と思うんだよな。
そう、これって、
かなり実践向きなコミュニケーション
つまりは、
リード&フォロー・テクニックなんだ。

とは言うものの・・・
「手を通して自分のカラダの中の変化を伝える」
って、意味、ホンマに分かる?
イメージ、できる?

「『手を通して』だから、
ラテン種目だったら、
手を使って、
押したり、引いたり・・して、コミュニケーション
スタンダード種目だったら、
ホールドの“わく”を利用したり、
手のテンションを感じ合って、コミュニケーション
ってものではないの?」
ウーン、違うんだなぁ。
目指すは、
そんな

ダイレクトなコミュニケーションではない

んだ。

「手を通して自分のカラダの中の変化を伝える」
感覚は、

もっと間接的

緻密

デリケート


なぜなら、
そのコミュニケーションは、
フィジカル=肉体的・物理的なものではなく、

エネルギーによるものだから。

実体がないモンではあるが、
(できるようになったら分かることだけど)
フィジカル・コミュニケーションより、

クリアで、ハッキリしている・・・

ソレでいて、
丁寧
優しい

誰にでもフィット・・・良いこと尽くめだ。

では、
早速、内容に移ろう。
まずは、

「ダンスシーンにおいて、

手を通して相手に伝えるべき

カラダの中の変化」


を、おおざっぱにあげてみようか。

上下の方向の変化

左右の方向の変化

前後の方向の変化


すべての変化は、この3方向から生まれ・・・

おっと長くなりそうなので、
この続きは
次回より、ゆっくり説明しましょか。


     続く第1756話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン330

~ケセラセラ~ 

ワタシの気持ちは、
また、グループおよび男性Aの方に傾いていった。
Y氏に嘘をついて出歩くことも多くなった。

Y氏は、といえば、
その辺りの件について、まったく口を出すことをしなかった。
ワタシがウソをついているとピンときているだろうに、
それには触れず、
全く変わりのナイ態度で接してくる。
「心配はしているよ。
でも、ソレ以上に信用しているよ」

という想いが、言動の至る所に見え隠れしていた。

ワタシは、
男性Aに言われた
「もっと、ちゃんと“現実的”な人だと思っていましたよ」
という表現がとても気になっていた。
「まだまだ“青い(=未熟だ)”なぁ」
とバカにされた感もあった。
くやしかった。
“現実的”ねぇ・・・
そう言えば、
今まで、かなり“非現実的な世界”を肯定して生きてきた。
メッセージやらなにやら
“目に見えないもの”をことの外、信用しようとしていた自分。
もう少し、
“現実的”に生きてみるか・・・
そんな漠然とした思いが、
グループおよび男性Aの方に傾いていく原動力になっていた。

ソレと同時に、
平気で人をだまし、二股をかけ、
堕落していく自分を観察するような奇妙な想いもあった。
“自暴自棄”的感情
どうにでもなれ
でも、どうせ、なるようにしかならない

が、突然事態は急変・・・事件が起こった。



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コメント

  1. 京たま より:
    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    いつも楽しく拝読しています。
    手の感触についてですが、右手(利き手)と左手の感じ方の差が大きすぎて困っています。スタンダードは相方さんとの接点が多いせいか、あまり感じなかったのですが、ラテンの場合は自分の左手の馬鹿さ加減に呆れるばかりです。身体の中の手を使っても、最終的には先端の感度が良くないとエネルギーの伝達が上手くいかないと思うのですが、どのようにすればよろしいでしょうか。ご教授ください。
  2. ジュンコ より:
    SECRET: 0
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    京たまさん

    コメントありがとうございます。

    早速ですが、お尋ねの件です。
    左手の感度をアップするには、
    手モミが最も有効でしょう。
    (第118・1675話をご参照くださいますか)
    触れる・さする行為の頻度が高いほど感受力は上がります。
    できましたら、ヒジから先、手首もじっくリとモンでみて下さい。
    その周辺が凝っていると、エネルギーが行き届かないからです。

    また、
    R・A・Pで、左手を使うときに、
    床から上がってきたエネルギーが体幹部を通って・・・
    と,イメージしながらも良いと追います。

    日頃からも、
    左手を動かすときに、カラダの中から動かす事を意識すると
    さらに良いでしょう。
  3. 京たま より:
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    ていうか、左足(脚)、いや左半身全部がおバカさんであることに気がつきました。初めての動き(例:ロックステップ)については、左半身の方が小細工が無い分、ダイレクトにエネルギーが伝わるのでわかりやすいのですが、右半身のような柔らかさが無く、エネルギーのブツ切り感がスゴくあります。立続けの長文をお許しください。あっ、本名だとバレバレなのでハンドルネームを使いました。
  4. ジュンコ より:
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    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    京たまさん

    コメントありがとうございます。

    左右どちらかが使いにくいと言う方は多いですよ。
    アクションは、ゆっくりと行なってみてくださいね。
    カラダの中から。
    また、足にチカラが入っていると、体幹部の意識が薄れます。
    確認してみてはいかがでしょうか。