(第1574話)ダンスの根本的“なぜ?”の解決に迫るCCⅦ~アバラ・スイングでスタート練習~

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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

アバラ・スイングでスタート練習

~足・脚を活かすための身体操作~


前回紹介した
その場での

アバラ・スイング・パフォーマンスの続き
(第1573話参照)


いよいよ、移動していくよ。
スイング・ダンスのときの
男性側スタートを例にとってやってみよう。

右足体重で左足からスタートとする。


立つ

楽に立つ。
頭が空から糸で、
ぶら下げられているようなイメージで,
足の裏全体で柔らかく床に体重をかける感じ。
(より具体的には・・・
体重は、土踏まずの内くるぶし側であればOK)


重心移動

アバラ上部はアップ。
胸骨は前方やや上へ。
アバラ下部は引き込む。
仙骨は下向き。
重心が前に移動するのを感じる。
アバラは自然に、
左へローテーション(左回旋)
右腕が前へ移動を開始
左足
股関節ヒザは自然に屈曲。
足首から先は、垂れ、
かかとはもちあがる
体重の乗っている右足は、楽に。
股関節やヒザに、
意識的な変化をもたらさないことがポイント
曲げようとか、
使おうとか、
床を押してなどという意識はナシ。
上半身の動きおよび、カラダの中を感じている感覚が濃く、
足&脚の感覚はナイ・・・ぐらいでOKだ。
強いて言えば、
感覚は、足裏だけあれば良い。


動き出し

アバラ上部
胸骨のアップ運動を続ける。
アバラ上部、胸骨から、
ずらしていく感じで、前へ出て行く。
アバラ下部とアバラの上部は引き離されて行く感じ。
右足裏、カラダの動きにより変化。
土踏まずからボールへ、
そして、
ボールより前へ(つまりトウ)もっと先へ。
ただし、足裏から先に変化を起こさないように。

このとき、
カラダが高レベルに達しているほど、
「つんのめって、右足に力が入っちゃう」
とか、
「バランスが怖くって、
ソンナ前まで、体重を運べません」

何て症状に陥らず、
以下のようなフィーリングになるんで、チェックしてね。

「より、リキミがなくなってくる。
反対にエネルギーは増してくる」

「カラダが吊られている感覚。
浮遊感が増大する。
カラダが、上下・前後・左右に拡大していっている感覚がアル」

「右側首の付け根・ショルダー(肩)背中は、
自然に下りてきて、右足首と連動する」

「頭は起き上がって、時に、
アングル(向き)を変え、全体的なバランスをとる」



      続く第1575話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン235

~パワースポット・・・閉ざされたココロの扉~ 

ワタシは、焦った。
自分の人生で、
「二度と思い出したくもないこと」
が、想像していた以上にかなりたくさんあることに気づいたのだ。
固く閉ざされているココロの扉を、
こじ開けることなど、とてもできそうにない。

ワタシは、思った。
「今さら思い出して懺悔反省しても、
もうどうにもならないではないか。
『覆水盆にかえらず』だったら、
そぉっと、ベールにつつんだまま、
“あの世”に持っていけばイイじゃないか。
隠したいモロモロは、
死ぬまで、隠しておけばいいんじゃない?!」


と、内側から、もう一つの声も聴こえてくる。
それは、悪魔の声?!?

「そのままだったら、あんた、また、やっちゃうよ。
でも、それでいいのさ。
アンタの人生なんだから、好きなように生きればいいのさ。
誰にも迷惑になんかならない、
お互い様さ。
心底キレイな人間なんて、誰一人いないんだから」

あぁ、こんなことを書くと今でも思い出す。

豊中・東泉丘のマンション8階
窓の外
緑多し
空キレイ
フッと、異様な軽さを感じる
血の気が薄らぐ
今、飛び降りたら、楽、かも・・・

ヤバイ

と、瞬間、誰かに、

「しっかりしろ!」

現実に引き戻される。

ワタシは、鉛筆を削り直し、
懺悔反省文用、大学ノートに向かう。
閉ざしたココロの扉の前に、もう一度立ってみる。

「コレをしないと、ワタシは変われない」

鎮守神社を思い、
再婚しようと“おつきあい”をしている人のことを思った。

必死だった。



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コメント

  1. tama より:
    SECRET: 0
    PASS: a43fecc600a0f3fa1b5fad724d15174e
    ジュンコ先生のアバラ・スイングに似たことを自分がやっているかなぁと思うのは、ライズのとき、特にワルツのナチュラルターンの男子2歩目から3歩目にかけてライズして行くときです。

    イメージとしては胸鎖関節をワルツのスイング感にあわせて引き上げていくといったらいいんでしょうか。

    分析的に言うならば、胸鎖関節を引き上げるときに、アバラの上部がまず上昇、アバラの上部と下部が引き離されていく感じ、次に股関節が伸び、膝関節が伸び、最後に足首関節が伸び、といった感じですが、実際はそんな別々な切り離された動きではなく、両肩から始まった波動が徐々に下方に向かって広がっていくという感じを持ってやっています。

    むしろ、デスクワークを長時間したあとで、ゆっくり深呼吸をしながら大きく背伸びをするというほうが近いかもしれません。

    元々は、ボディのムーブメントでワルツの微妙なスイングを表現するためにはどうしたらいいだろうか、ということを考えて思いついたボディの使い方です。

    この動きをすると、大あくびをしたときのように気持ちいいのですが、何よりもうれしかったのは、カウント3の終わりでロアーする直前までボディのストレッチを継続している間は楽にバランスが保てるということを自分で発見したときでした。
  2. ジュンコ より:
    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    tamaさん

    コメントありがとうございます。

    とても良い感じですね。
    目指すフィーリングだと思われます。

    「ゆっくり深呼吸しながら大きく背伸び」
    特にコレが良い!
    内外ボディのストレッチが全方向に
    ちょうど良い具合に伸び
    自然な「張力」で立っている感じだったのでしょうね。

    参考になりました。
    ありがとうございます。
  3. tama より:
    SECRET: 0
    PASS: a43fecc600a0f3fa1b5fad724d15174e
    >「ゆっくり深呼吸しながら大きく背伸び」
    >特にコレが良い!

    ありがとうございます^^

    これを女性にも同時にやっていただいて、二人の上体が作る大きなユリの花がスローモーションで開いていくようなイメージ。

    自分で書いてて、かなり気持ちの悪い自己陶酔に陥っていますが(笑い)
  4. ジュンコ より:
    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    tamaさん

    ユリの花!!
    いいイメージですね。

    ユリの花
    ユリの花・・
    これから、このイメージ、取り入れてみよう・・・

    ありがとうございます。