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社交ダンスを始めるということ 第135話へ
ラテン専科シリーズvol.6
1a2で踊らないで・・・
~サンバ・シナジー(4)~
あえて、
ヒザ・足首のバウンス不使用
でサンバのリバース・ターンを踊ってみよう。
ん?
そんなのおかしいじゃないですかって?
サンバのリバースターンは、バウンスするものでしょ?
つったったまんまだと、サンバらしくないでしょ?
と、解せない方へ。
ちょっと待って。
バウンスはダメ、と言っていないよ。
もち、あってOKなのだ。
ただし、
ヒザ・足首はわざとらしく使わないでってこと。
本来のバウンスをちゃーんと押さえたら、
結果、必要に応じてヒザ・足首は曲がってくれるから・・・
では、本来のバウンスとは何か。
音楽だ。
音楽の中にアル揺れの表現だ。
サンバ音楽を感じていると、ホラ、弾んでこない??
ソレがバウンス。
ってことは、
リバースターンを踊る際も、
音楽をよーく感じてみて欲しいんだ。
すると、
本来のバウンスができるようになる。
さて、ここから大事なコトを伝えるよ。
リバースターンのカウントは、
1a21a2だ。
でも、ヒザ・足首不使用で、
サンババウンスをするためには、いい?
カウントで踊ってはダメなんだ。
カウントではなく
音楽そのものの弾みを感じてみる・・・すると
タカタカタカタカ・・・
とか、
チキチキチキチキ・・・
1a21a2よりもずーっと細やかな
“音”が聴こえてくるでしょ?
ステップは
1a21a2の6歩。
でも、
カラダの中では
もっとたくさんの音・弾みがアルって感じ。
ソレを素直に表現するように、踊ってみて。
するとホラ、
ヒザ・足首不使用のバウンスが出来上がるでしょ?
ポイントは、
音楽を細やかに効きながら、
(歩幅も)チマチマ小さく踊る・・・からヤッテみる
大きく踊ろうとすると、
どうしても足を使いたくなるからね。
スウェイ
や
インクリネーション・テクニックも、
カラダの内側のみでヤッテみよう。
そう言えば、
「ヒザを使わないで踊る」は、
以前、スローフォクストロットの時にも提唱したのよね。
(第803・804話参照)
生徒サンから、反響があって、
「そんなこと、ホンマにできるんですか?」
と言われ、実演したら、ビックリしていたな。
今、「真実の足・脚を使う」ワークショップ中。
ヒザ問題は、結構切実かも・・・と、思う今日この頃だ。
さぁて、ラテン専科・サンバはそろそろ終了に近い。
次なる種目は、どれにしようかなと、思案中だ。
明日からシリーズに戻ります。
続く第1570話へ
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コメント
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サンバの記事面白かったです、サンバは1a2のカウントではなく音楽で踊る、今度どこかで使わせて下さい。ところでサンバのリバースロールの踊り方のコツを教えていただけませんか・よろしくお願いいたします。ダンス暦7年のコテコテおやじより。
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まことさん
コメントありがとうございます。
リバースロール・・・
最大のポイントは、
カラダを固めないことでしょうね。
その上で
アバラと骨盤の距離を十分にもつこと。
脚から踊らない事。
動きはカラダの中にアリ、です。
まずは、シャドウでの練習をおすすめします。