(第1183話)新天地へ・未知なるパソドブレへの道XC~スパインウェーブ その2~

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前回の続き。

恥骨結合と肩甲骨の連動を確かめ、
また、
その連動をスムーズにするための

スパイン・ウェーブの、その2の伝授だよ。

① まずは、恥骨の運動から。
両足を肩幅に開いて立つ。
両ヒザを軽くゆるめ、骨盤を前後に振る。
前に振るときは、
おへそ&恥骨結合部を、天井に向けるような感じで。
その1のときと同様、
上手く動かない場合は、手を使って良し。
わざと動かす。
ソレで慣れて動くようになったら、手を離して、トライ!

② ①を繰り返していると、
背骨にウェーブが自然と起こり始めてくるハズ。
具体的には、
骨盤を前に振ったとき、
(おへそ&恥骨結合部が、天井方向に向いた感じ)
背中が丸くなる。
骨盤を後ろに振ったとき、
(おへそ&恥骨結合部が、床方向に向いた感じ)
背中が反る。
・・・ならOK。

③ 次に、骨盤の動きを止めて、
胸椎(左右肩甲骨の間)辺りに、
正しく波が伝わってきたことを想定して、
目指す肩甲骨の動きのみをやってみる。
肩甲骨を外側から内側へと回すんだ。
(その1のときとは反対)
ゆっくり大きく何度もやってみよう。

④ ③の肩甲骨の動きに、背骨(胸椎)の動きを加える。
肩甲骨を(回しながら)後ろにもっていくとき、
胸椎は前へ。
(胸を張った状態)
肩甲骨を(回しながら)前にもっていくとき、胸椎は後ろへ。
(背中が丸くなった状態)
しばらく続けていると、
胸椎がウェーブしてくるのがわかるだろう。

⑤ ②と④の動きをつなぐ
つまり、
恥骨を後ろに振るように動かし、
背骨のウェーブを生み、胸椎に伝え、
胸を張った状態から
肩甲骨を後ろから前へと回す


自然とできるようになったら、⑤のみをやってOKだ。
ん?
なんか、

バタフライしてるみたいって!?

そうだね。

肩甲骨から腕へとウェーブが連動したら、
ヒジがフワァッて持ち上がって、
外にハリ出したくなって、
ザバーン!
ホントウ、泳いでいるみたいだね。

その1とその2セットで練習してみてね。
両方が、
アタマを使わずに(どっち回しだったっけ?みたいな)
できるようになれば大合格だ。


       続く第1184話へ





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(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.277 ~ドレスで負ける~ 

師匠による“ドレス観戦” コメント
アレは確か、B級ラテン戦の終了後だったと思います。
優勝を狙っていたのですが、わずかな差で2位・・・
その時、師匠がワタシに向かってこう言ったのです。

「ドレスの、差やな」

ワタシはビックリです。
ドレスが、勝敗を左右することなんてアルのでしょうか?

ワタシは自分のドレスに目を移します。
極楽鳥のような羽を飾りがたくさんついた、黒いベルベット素材。
カラダのラインがハッキリと出るドレスでした。
胸や腰に“特大”のパットをいれて、
体型は大幅にごまかしていましたが。

「このドレス、自分には似合わん(似合わない)」

“ボディの露出度”が中途半端だというのです。

「お前さんは、全部、隠すか、
反対に、全部出すか、
どっちかしか、似合わん」

そして、本気な表情で、
「次は、裸(はだか)みたいなんを作ってみ。
その方が、まだ、マシや」

でも・・・と、ワタシは不満です。
なぜなら、
鳥の羽のドレスも、
一応は師匠の意見を取り入れ、作ったものだったからです。
それなのに・・・

ロンドンでドレスの新調に、
ココロが動いた隠れた理由は、
「師匠や師匠夫人の指示を受けることなく、
自分の好きに、作れる」
だった用にも思います。

さて、念願のドレスは・・・



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コメント

  1. びば より:
    SECRET: 1
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    ジュンコ先生


    こんにちは、金曜はお時間を頂きましてどうも有難うございました。

    あれからお腹に力を入れ地に足をつけるようにしています。(宇宙に飛びそうになった時もです)

    1/23のお誕生パーティーを境に日に日に宇宙へ飛び出す感覚が増えていき、話しかけられても耳に入らないこともしょっちゅうになってきていました。


    起きていても寝ていても宇宙が見えてくるのですが、光る星というよりは惑星や銀河の渦が多いです。

    今まで抑えていたもの考えないようにしていたものや自分自身が出てきたのだと思います。

    数週間前鏡で自分の顔を見た時驚いたのですが、見えているのに見えていない・・目が変わっていました。

    なんとも言えない浮世離れした目から今では柔らかい目つきに変わり目の形まで変わりました。

    目に表情が出てきたらしく、良いように変化したようです。
    ダンスは丁寧に踊るようになりました。

    不思議なことに目を見ると話をしなくてもその人の環境や思っていること等が見えてしまう時があります。実際に話を聞いたらそうだったということが多いです。ここ1年は特に敏感になってきました。

    目はその人の世界が映し出されています。
    先生の瞳は非常に深く壮大・・・目の前にある世界をはるかに超越しておられます。


    私は社交ダンスを始める前から一人でもやっていくという覚悟でした。

    教室には所属せず”社交ダンスを純粋に愛する先生”に会えたらその先生だけについて行くことも決めていました。

    まわりからパートナーを組むことも勧められてきましたが組もうとはしませんでした。

    こだわりがありパートナーは夫婦か恋人(不倫関係でない)でないと幸せなダンスは難しいと思っていたからです。

    社交ダンスが嫌いだった理由は不自然な社交ダンスをやっている人達に違和感があるからです。


    配偶者や子供がいるのに特定の異性と二人で時間を分かち合うということが非常に心を痛めます。

    たいていの場合家庭不和の場合が多く、心が安まらず問題の種であるダンスに救いを求め、本人も家族も辛い思いをされていることを数多く聞きます。

    家族に理解が得られない、心の負担をかけてるのであればすべきではない、特定で組まないやり方も考えるべきではと思っています。

    やり方さえ間違えなければこんな素晴らしいものはないと思います。

    先生はみんなが幸せになるダンスの方針でいらっしゃるので、心が救われます。

    放出では福田さん、三木さん、原さんご夫妻
    肥後橋では吉川さんご夫妻とお会いすることがとても楽しみで私がダンスを続けていく励みになっています。


    ”幸せになるためにダンスをする”頑張っていきたいと思います。
    私は沢山のいい仲間に囲まれて充実しております。有難うございます。

    頼りないですがご指導よろしくお願い申し上げます。
                                                    びば