(第1008話)アルデンテを目指せ!!イタリアン・ホールドLⅨ ロング・コンタクト解禁・決め手はみぞおちから脚!?

初めての方へ  目次  エクササイズ&プラクティス集  

テーマ別インデックス  Real Junko Voice目次  

読者限定ワークショップ




第1007話の続き。

カラダ前面で、
相手とアンダーバストから、
太ももにかけてのフィット感を求め合う、

「ロング・コンタクト」は、

思いのほか難しい
よ、ってな話。

ところが、その「ロング・コンタクト」に憧れるQさんの、
「まだ、早いかなぁ。
(相手とロング・コンタクトを取るのが)
OKかどうかって、
どうやったら分かるんでしょう?」
という質問に対し、ジュンコ先生は・・・


ジュンコ先生
「Qさんには、確かリーダーさんができたのよね?」


Q
「ハイ、まだ、組んだばかりです。
来年からは本格的に競技会に出る予定で、
練習を始めました」
 

ジュンコ先生
「ソノ方との(スタンダードの)コンタクトは、
どんな感じなのかしら」


Q
「イエ、まだ、その、
かなり離れ気味に組んでいます。
と言うか、二人ともまだボディができていないので、
目指すコンタクトの感覚が分からないのです。
全然、シックリきていません」


ジュンコ先生
「そう。
でも、Qさんは、ロング・コンタクトを試したい、
ということね?」


Q
「ハイ。
でも、まだ未熟なので、
今すぐにソレを意識すると、
かえって踊れなくなるように思います。
なので、どのくらいのレベルになったら、
ロング・コンタクト“解禁”なのかの目安が知りたいのです」


ジュンコ先生
「ハッキリと答えるのは難しいわね。
極論を言えば、
いつからだってOKだもの。
かえって、
意図的にソウいうハッキリとしたコンタクトをやったほうが、
結果、上手く行ったというカップルもあるでしょうね」


Q
「ソレは、どういうタイプ・・・?」


ジュンコ先生
「身長や、ダンスの質、レベルなどが合っている・・・
まぁ、これも、
組んでみたら自然に分かるものだけれどね。
ただね、
コンタクトするだけじゃなくソノ部位を通して、

コネクトすることのほうが大事

なんだから、
(第940話参照)
無理しないようにしないとね」


Q
「最終的に、どういうコンタクトにもっていくかは、
自然の成り行きに任せたほうがいいのかなぁ」


ジュンコ先生
「そういうことね。
コーチャーからアドバイスをもらいながら、ね。
でも、一応、お話しておくわ、
ロング・コンタクト解禁の目安・・・
決め手は、

“みぞおちから脚”

つまり、インナーマッスル使用が、
無意識的にできるようになり、
結果、正しい前傾で立つことができるようになった頃ね」


Q
「あ、じゃぁ、シェイピング・フォワードバランス
(第963話参照)
が習得できたって頃ですね!?」


ジュンコ先生
「ソノ通り。
ソノ頃になったら、

後退ウォークが確実に進化している

はずなの。
ソレが、一番の大きな目安かしら・・・」


Q
「わぁ、ソレ、知りたいです。

進化版・後退ウォーク

自分ができているのかどうか、
よく分からないのでチェックしたいんです」


      続く第1009話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.163 ~挫折・英会話 ~

ロンドン行きの話は、
ラテンに続いてスタンダードもA級になった時点ですぐに、
師匠から言い渡されました。
「近いうちに連れて行く」
最初は師匠夫妻も同行するような口ぶりです。

渡英準備自体は、もうすでに半年くらい前から始まっていました。

英会話レッスンです。

週に一度、スタジオでのプライベートレッスン。
師匠もお世話になっているという、英国人の男性教師です。
細身。
180センチほどの長身。
ギタリストのクロード・チアリ似の美形。
ダンスが似合いそうな方でしたが、たしなみ程度ほども踊れないとか。

当時のリーダーかつ主人であった“その人”とのカップルレッスンでしたが、
4度目にしてワタシは早くも挫折!?
レッスンについていけなくなったのではなく、
ヤル気を喪失してしまったのです。

理由はいくつかありました。
予約が折り合わず、
レッスンの開始時間が朝の8時半という早さであったこと。
また、レッスン内容がダンスに全く関係のないもので、
かといって日常会話でもない・・・
かつて中学校で習ったような “学校教育的英会話”であったこと。
絵を見ながら、
「コレはネコです」
と答える・・・
そんな即戦力になりそうにないレッスンに、
気持ちが緩んでしまったのです。

“その人”に言いました。
「ワタシ、辞めてもいい?」

アッサリと答えが返ってきました。
「イヤだったら、無理しなくていい」

“その人”は続けるつもりのようです。
紹介してくれた師匠の手前、断りにくいのでしょうか?
いえ、
理由は別にありました。

「英国人教師のことが気に入ったから」

果たして、
留学直前まで“その人は”レッスンを受け続けていたようです。

ただ、英会話の実力のホドは・・・
現地でのソノ様子はオイオイ伝えるといたしましょう。



いつも 応援クリック ありがとうございます。
      ↓ ↓ ↓
   
人気blogランキングへ
とても励みになっています。(ジュンコ)


コメント